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      08 ,2017

    NEW SCHOOL CUSTOM earthdrive

    LIFE WITH THE [ GARAGE CRAFT PLANTS BIKE ] TOGETHER

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    WANDAが5つで・・・。(震災体験記)

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    WANDAファイブ!!!!!

    そして、4つで・・・WNDAフォー!!!!

    暑いのと寒いのが同時にやってきて、身体がアチコチいきそうです。

    大震災を経験して、その対策としてキャンピングカーを度々紹介していますが、自身の体験を記していないことにふと気が付く。
    自身の体験も記しておくべきではないかと思った次第です。



    3月11日、本震時に水戸市でビルの7階にいました。
    いきなり大きな揺れが来たわけではなく、最初「強めの地震かな?」くらいの揺れでしたが、ずるずると揺れがやまず揺れが収まりかけたときに、さらに大きな揺れが来るような感じで何段階も経て徐々に大きな揺れへとボルテージを上げて行きました。
    ビルの高層階にいたこともあって、1階で感じるものとは違ったのでは?と思います。

    一緒にいた人が歩き回っているので、呼びかけて障害物のなるべくない場所でしゃがんで揺れをやり過ごしました。
    立っていられない揺れなのは勿論のこと、しゃがんでいても身体は横に滑って動いていました。
    まるで走行中のトラックの荷台に座っているかのようでした。

    すぐ目の前で照明が落下し、イス、テーブル、重すぎて倒れることもできない書類棚等が壁の端から反対端に移動して動き回っていました。

    そして、揺れが収まってからも余震の嵐で避難どころではなく、散乱したもので足場もなく、やっとの思いで建物を出たのは15~20後位でした。
    避難の途中、ビルの6階以下の梁に入った大きな亀裂の数々を目にして、建物がもったことに感謝しました。


    建物を出た後、一時避難から帰宅するまでの最中に体験した、平時では中々考えられない「災害時の盲点」をここを読んだ方のために記しておきたいと思います。


    まず体験した被災時の一時避難の盲点

    クルマで車道へ出て一時避難、遮蔽物のない公共駐車場へ向かう。最初信号が近くになく気付かなかったのですが、信号が落ちていて、大渋滞。
    この渋滞につかまっていた時間帯、東北では場所によっては大津波が到達していました。その津波被害地域であれば、逃げ遅れていたかもしれません。

    やっとの思いで避難場所へ到着するも、避難場所が被災していてダメージ大。

    トラック類やフロアの高めのクルマでないと入り込めないほど陥没や隆起が起きていました。
    さらに破断した下水で水浸し、多くの人が一時避難していましたが、避難場所自体のダメージと大きな地震が続く中で、長居するとここからクルマで出られなくなる可能性もあり、皆一様に情報と冷静さを得た人から順に、その場を後にしていきました。(この場所は今現在も使用不能で閉鎖中です。脱出不可能になったクルマが数台放置されてます。)

    気になったのは、ゴールデンレトリーバーを連れてジョギングしている年配の女性を見かけたこと。
    あれだけ市内が騒然としていても気付かなかったのか?大物か?死の瞬間まで己の日常を営もうとする武士道の体現か?
    様々な憶測が駆け巡りました。しかも、走るの速い。


    一時避難から帰宅にかけての盲点

    通常であれば帰宅まで、ゆっくり帰っても1時間ほど。
    この日は5時間かかりました。無理に帰る必要は必ずしもありませんが、自宅に高齢の祖母が一人で居たため強行軍で帰りました。

    最初の盲点、水戸市を出れない・・・。国道以外の信号が動いておらず大大大渋滞。
    水戸を出たのが2時間後くらい。

    次の盲点、停電でジャーナル(レジ)が動かないとの理由で、スーパーもコンビニも物を売らずに店じまい。

    物があっても、現金があっても、自分の見た範囲では、営業していたお店は皆無。
    水と食べ物をたまたま持っていて助かったけど、手ぶらの人は可哀そうだと思いました。

    公衆電話が無料開放されていて、家電に電話したら祖母無事でした。
    ※激甚災害時、公衆電話は無料開放となるそうです。

    しかし、あとで聞いたら慌てて外に飛び出して、目の前に鬼がわらが降ってきて、真横の庭石が崩れたきたとか・・・。長寿の秘訣は運でしょうか?
    検証してみたら無傷の確率は大分低い状況でした。

    第3の盲点、陥没、崩落、隆起で道路が無い。
    いつも帰宅時に通る道は、消防団によって封鎖されていました。

    理由は道が崩落して跡形もない。(現在は復旧していますが、ガードレールなどは崩落したままです。)
    余程大きな陥没でなければ避けて通れましたが、崩落と隆起は被害がケタ違いで、大型のトラックやダンプでさえ、慎重に徐行しなくてはならない状況でした。
    出来た段差は、30センチから50センチ超まで場所によりマチマチで、徐行で帰宅せざるを得ませんでした。
    段差が大きくてレーンチェンジも出来ないので、自分のいる車道が先々で通行不能になっていないよう祈りながら慎重に運転して帰りました。
    こんなに頭をフル回転して運転したことは過去ありません。サーキット走るのより何倍も疲れました。
    帰宅した時には、疲れで身体が冷え切っていました。
    さらに余震がすごくて車中泊。兎に角、つらかったです。



    カスタム車や、エアロ装着車は、大災害に際しては使い物にならないことを実感しました。
    カスタムは平和な日常で初めて成り立つ贅沢な文化であるということも痛感しました。
    2007r04_73.jpg
    ですから、緊急時の備えとしてキャンピングカーやトレーラーをお考えの方は、緊急時の走破性を念頭によく考えて購入して頂くようお願いします。
    サンプルのフェラーリF1のようなヘッドとトレーラーは使い物になりません。

    緊急時の備えは、車載装備と徒歩の装備を重複しておくと、クルマが使えない際も困らずに済みます。

    固定電話について
    家電親機、公衆電話、黒電話、どれも停電時にも通話出来ますが、電気が不要な訳ではありません。
    電話線から必要電力を得て動いています。基地局のバックアップが切れるまでは通話出来ますが、予備電力がなくなり次第、通話不能に陥ります。
    携帯電話と同様です。

    こちらも体験しました。


    インターネットについて
    ご存じの方も多いと思いますが、今回の災害で脚光を浴びたインターネットですが、今後の大災害ではこれらが大きな盲点になるかもしれないと感じています。

    インターネット自体を使える可能性は高いですが、サービスの本体が海外にある場合、使えなく可能性があります。
    今回の災害では、海底ケーブルがすべて落ちることはありませんでしたが、次回もそうとは言い切れません。
    東日本大震災の際、一番厳しい局面では海外へのラインがたった1本だったそうです。
    (NTT コミュニケーションズ スタッフの不眠不休のインフラ維持に感謝します。)

    長文、稚文、失礼しました。

    それでは皆さん、良きクライシスを・・・。
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    WANDAフォー!!!!

    テーマ : ガレージのある暮らし・・    ジャンル : 車・バイク


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